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ジャンダルム

23.10.10


奥穂高岳をあとに
ジャンダルムへ向かいます。

三重の山男さんも
「様子見ながら行きましょうね~」


「様子みて途中でもOKですよ~」
と、なんだか安心します。


だんだん近づいてきます。
このあたりまではふつうの稜線です。

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直前にとがった岩のギザギザが…
「ウマノセ」だそうです。

三重の山男さんが
「ここは迂回し、帰りに通りましょう」で

より危険度の少ない道を探してくれました。


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いきなり、ウマノセを超えてしまいましたが
写真撮る余裕なんぞはございません。

岩場を伝ってきましたよ~

帰り道はこれを登るのであります。
「下見ちゃいけませんよ~ 足元だけをしっかり見てくださいね」と。

そのとおりにいたしましたが、チラッと見たら
遥か下まで切れ落ちた崖でした。



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ウマノセを過ぎて振り返って見ています。
奥穂高岳方向。

091.jpg



だんだんと近づいてきました。

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更に近づいてきました。
ジャンダルムの手前に見えているのが


どうやら難所の
ロバの耳らしい


ここも危険度のより少ないルートを
慎重に探していただけました。


096.jpg



どの辺りかはっきりとはしませんが
ロバの耳直下の鎖場だと思います。


三点確保  三点確保 慎重に 慎重に…

足がかりになる石の多くが浮石
手がかりの岩もしっかりしているようで

ぐらぐら動くものがあります。
慎重に~~~


この近くだっかた
すねを岩にぶつけています。

両足とも

今も多少こぶになって残っていますが
そのうちに治ることでありましょう…


鎖場は必ずあるとは限らず
ここにこそ欲しいのに~
ない。。。。

何か所かそんな場所がありました。


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眼前に迫ってきました~

足場は写真左下の細めのルートを歩いて
行きます。

両側切れ落ちていますが
普段どおりにまっすぐに

決してふらっとしませんように~~~


103.jpg


いよいよ目の前まで来ました。

104.jpg




ついに

ついに

頂上に立ちました~~~

後ろに見えているのは
奥穂高岳です。


ほんとにこの頂に立てるとは
思っていませんでした!

三重の山男さんに感謝です。
ありがとうございます!

109.jpg



ジャンダルムから上高地を見ています。

いつまでも居たいところですが
そうもいきません。

下山…というか奥穂高岳に戻ります。
ウマノセの登り以外は同じルートとなるのですが


これがやっぱり三重の山男さんの案内で
無事に帰ることができました。

くだりのルートも
更に慎重に…



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ウマノセの手前あたりで
ジャンダルムを振り返りました。

ガスがのぼってきています。

115.jpg


同じ写真使ってますが
ウマノセ

奥穂高岳へのもどりは
このエッジ状のへりを伝っても登りました。


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奥穂高岳山荘の近くまで戻ってきました。

ここからが時間かかったのでありました。


日陰に雪
踏み固められていてツルツルの場所が


更に梯子と鎖場の渋滞で時間かかりました。



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涸沢ヒュッテに戻って

祝杯

かんぱ~い


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ジャンダルムからの風景です

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涸沢岳にガスがかかってきました。
奥穂高岳山荘への帰路に撮りました。

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涸沢の写真も
10月11日 下山時に撮影



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長々と書きましたが
これで涸沢~奥穂高岳~ジャンダルム
はおしまいです。

あらためて
三重の山男さんへ

「ありがとうございました!」
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